愛奈美の心の想いを詩とエッセイで綴ります!! <薔薇城の愛 Memorial V/ばらじょうのあい メモリアル 3/The ai Memorial of the rose Castle> / Webmart−友愛北海旅情

Earth-Poem&Essay-心の糧に〜明日への希望

愛奈美の詩集&エッセイ集

私が今までの人生の中で、本を読んだり、お友達や先生から学んだり、教わったことの中で、心に残っていること、今までに自分の生活の中で実践戦してきたことなどを書き留めておきたいと思います。皆さんが人生の様々な場面で私の一言を思い出し、活用されて豊かな日々を過ごすことに寄与できれば幸いです。

心の糧に〜明日の希望へ続く道

Photo by ⇒ Manami
Photo By 愛奈美/稚内市・宗谷岬2007年撮影

皆さん、苦し事や辛いことがあったら・・・・・

泣きたいときは誰かに寄りかかって思いっきり泣いてみましょう。

あなたのお仲間はきっと受け入れてくれることでしょう。

泣いていいんです。

どんな人も一人になると弱いのです。

心に素直になると、少しは未来が明るく感じられると思います。私も一人の時には、泣き明かすこともしばしばあります。人生は山と谷の連続です。今が谷底なら明日からは頂上を目指して歩いていくだけです。

私たちを取り巻く環境は苦しいこと・辛いことが多いと思います。これらは、皆さんと分かち合って、明日への糧にして頂きたいと思います。そして、社会環境を変えるのは、法律や行政では無理と考えています。これらは、重要なことで大きな事ですが、社会環境を変えるための一助にしかすぎないのではと思います。

虐めや嫌がらせは一般社会の中でも頻繁に起きています。そのような行為とどの様にして対峙し上手につきあっていくか?私たちの課題でもあるでしょう。底辺から市民の皆様と溶け込んだ交流がなければ、社会は私たちを受け入れてはくれないような気がします。

Photo By 愛奈美/中標津町・開陽台2007年撮影

では、どうしたらよいのでしょう?草の根的・文化的交流が一番市民へ浸透しやすいのではないでしょうか?映画や演劇、コンサート・小討論会など理解しやすく、これらを通じて分かち合える物は、非常に大きな効果があるのではないかと思います。私の活動はこの様な事に重点を置いています。そして、皆さんの心の糧に為れるとよいと思います。

私がフルタイムを初めてから社会の中で色々なことが起こりました。その中には社会的虐めも多々有ったと思います。周りからの圧力に屈し、私から離れていったお友達も居ます。

お仕事では、取引が一時的に停止状態になってしまうことも多くありました。無碍に断られ、相手にされないといった状況の中、根気よく訪ね相対する中で、相手の方の心も次第にほぐれ、取引が以前の状態に復活する事も多かったわ。

なかなかすんなりと運ぶケースって少ないと思います。仕事をしながら相手の方が私の事を、理解できなくとも受け入れてくれるまでに1〜2年ほど掛かっています。そして、応援する気持ちにだんだんと変わってきています。

北海道はこの様に、市民の皆さんが私たちを応援してくださる優しい気持ちになれるような社会なんです。

でも、自分の心に素直に生きるには、まだまだ難しい社会です。でも、私たちを受け入れて応援しようという方々も少しずつ増えてきています。人間の心の柔軟さを信じて、明日へと歩いていきましょう。

私たちを応援してくださる方々に答えるためには、自己のエゴではなく、私たち自身が心を開いて社会と協調し、男女の性別に拘ることのない行動が必要だと思います。 Photo By 愛奈美/千歳市・支笏湖2007年撮影 さらに、今の自分自身よりももっと苦しんでいる方も多いのです。皆さん社会や自己との葛藤の中で懸命に生きていらっしゃいます。苦しいことや辛いことが多々ある中で、今の自分は幸せだと感じられることも重要なことです。

上を見ても、下を見てもきりがありません。
自己の幸せとはどんなことでしょうか?
自己の生き様が問われていると思います。

自暴自棄にならず、暴走することなく、自己との対話の繰り返しをおこない、自己のエゴを強調することなく、自己の置かれている環境を受け入れ、その中で様々な事柄と相対し行動することが私たちに求められていると思います。自分の周りや社会環境を変えていけるのはあなた自身です。

一人一人は微力なれど、その小さな力が集まって、より大きな力となり社会に対して発現し、影響していくと思います。無理せずに、一歩一歩積み重ねていきましょう。

無理な行動は、後々自分自身が大変なことになってしまうでしょう。今できることを、明日に延ばさずに、今日を一生懸命おこなっていれば、必ず陽が当たる日が来ると思います。

そして、小さな事でも一つやり遂げることにより、次への自信がついて、ステップアップしていけるものです。これが、積み重なって、自己の大きな力になっていきます。今、自分が出来ることからおこなっていくことが大切です。

Photo By 愛奈美/知床峠展望台にて2007年8月撮影 自分の足跡を振り返ったときに、それらが積み重なって、今、大きな成果が得られていることでしょう。

人生は山と谷の連続です。失敗したと思うときも、その失敗は心の肥料となって、一回り大きく成長した自分が其処にいます。心の成長があるから、人々は失敗をおそれずに進んで行くのです。

そして、闇夜も、人生の谷底も限りがあります。今がどん底なら、後は成長を目指して進んでいくだけです。失敗も成長していくための一つの道標にしかすぎないものです。

目の前の諸問題に一つずつ取り組んでいき、それらを積み重ねることにより、自分の自信となって帰ってくる。自分の思い描く未来はこの様にして、 失敗と小さな成功の積み重ねから、成長した自分となって訪れます。 皆さんも是非明日への希望の道を切り開いてください。

2005年4月3日 記
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愛奈美の空飛ぶ船
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