愛奈美の心の想いを詩とエッセイで綴ります!! <薔薇城の愛 Memorial V/ばらじょうのあい メモリアル 3/The ai Memorial of the rose Castle> / Webmart−友愛

Earth引き籠もり

引き籠もり

Photo by ⇒Manami

2005年2月の愛ちゃんわぁ、一寸落ち込んじゃっていました。

 1月の元旦から、朝目覚めて起きあがろうとすると、目眩がして、ふらふらし、まともに歩けない状態が続いていたわ。起きあがっても30分程度はそんな状態が続きました。その後は寝るまではそんなに普段と変わらないのですが・・・。一月の病院での検診結果もまずまず良好なようで、この状態の原因は分からずじまい・・・。2月に入ってもこの状態は時々起こっています。

 さらに、一月末から体中に湿疹が出来お仕事に出かけられず病院通いの日々・・・!原因は分からずなのよぉ。頂いたお薬はかなり強いお薬とお医者様の説明・・・、愛ちゃんは出来るだけお薬を使わないようにしていましたら、治り方が遅いとお医者様におしかりを受けました。

 こんな時は(∂∂?)ナゼ?お仕事に出かけられないかってぇ?(∂o∂)/ ハーイ其れは、愛ちゃんのお仕事は出張しなければお仕事になりません。貧乏な故にホテルにお泊まりなど出来ず、車中泊です。現状の身体の形状では、当然温泉や公衆浴場には入ることが出来ず、お仕事で汗をかいた後は湿疹の状態が悪化する恐れがとても強く、お仕事に出かけられずにいました。

 また、愛ちゃんはトラックを運転してお仕事をしています。身体が不調なときは何かあったら帰ってこられなくなってしまいます、そんな心配が頭を擡げると、なかなかお仕事にでかけられない心境に陥ってしまいます。旅路の途中では色々なことが起きますわ。熱が出てしまい、動くことが出来ずに車の中で一昼夜を過ごすようなこともあります。

 田舎に行くと薬屋さんさえ有るのか?無いのか?さらに、4tonトラックを乗り付け出来る病院もそんなに無いわよね。そうすると、その時に一人で出来る限りのことをして、回復をじっと待つしかないわね。こんな時は因果な商売と自分のお仕事を思ってしまいます。もちろん経済的にも打撃は大きいですわ。

 2月の愛ちゃんはこの身体の不調で精神的にかなり落ち込んでしまいました。

 身体の湿疹がかなり良くなってお仕事に出かけましたが、その翌日早朝、階段で滑って腰を打ち、これまた、痛みでお仕事が出来ず、さらに冬の北海道、外でのお仕事は身体を冷やしてしまい悪化の恐れが・・・!ちなみに札幌オフ会の時は、たばこの煙を外へ出すために窓を開けていましたが、この外気を浴びたただけでも腰が痛み出してしまいました。とうとう、我慢できずにストーブの前で腰を温め、どうにか悪化させずに済んだのですが、之が一日中外でのお仕事だと・・・どうなってしまうのでしょう?さらに、トラックのヒーターでは冷え切った身体を温めるのはかなりの困難を伴います。

 と、こんな感じで2月は身体の回復と悪化を防ぐためにお仕事が出来ず、お家に閉じこもり、引きこもり状態の愛ちゃんでした。こうなると、精神的には鬱状態な様な気がします。生活のためにお仕事をしなくちゃいけないのに出来ない・・・こんな心の葛藤が続いていました。そして、生活の為のことが億劫になり、お食事も日に一回とか、お風呂も明日でいいやとなっていきます。さらにネットサーフィンやメールを開いても、ボーっとしていて、書き込みやお返事をする気力が出てこなくなってしまいます。

 生活のことも、メールのお返事も、やらなくちゃと思うのですが、なかなか取り組むことが出来なくなってしまいます。この様な感情になることはしばしばあります。それは、嫌なことが起こったり、お仕事で失敗したり・・・様々ですが、精神的に落ち込むような事が起こったときですね。さらに、肉体的に疲労の限界が来ると、精神的にも耐えられなくなるときがありますね。振り返って考えてみますと、離婚後とフルタイムを始めたあたりからこの様な感情の起伏が高くなったように思います。

 離婚した時は、感情のセーブが難しくなったのかもしれません。愛ちゃんが一番大切に思っていた子供たちとの別れは、精神的にかなりの打撃を与えられてしまったようです。また、フルタイムを始めた当初は社会的蔑視と中傷に精神的に耐えられないときも在りました。さらに、ホルモン投与後はお薬の影響もあるかもしれません。

 こうなると、お仕事や生活上必要なことも手につかなくなり、引きこもり状態に成ってしまうことがあります。こんな時は人に会うことすら億劫になります。食材のお買い物にすら出かけらません。生活そのものが成り立たない状態ですね。これは、一人暮らしの愛ちゃんにとっては、かなり苦しい状態の発生ですね。2月後半は病気や怪我が原因でこの様な状態に突入してしまいました。

 こうして焦れば焦る程、さらに精神的深みにドンドン嵌っていき、回復できない状態に陥っていきます。そして何も手が付けられない状態となり、食事を採ることさえ億劫になっていきます。

 こんな時は、とにかく何かできることだけをやります。何も手をかけられない状態なのですが、その中でとにかく出来ることのみを行っていきます。お腹が空いたら無理してもお食事を作ったり、何も考えずにホームページを作り直してみるとか、ゲームをしてみるとか・・・何でも良いから、気が向くままにとにかく出来ることを何かやっています。あれをしなくちゃいけないとか、此をしなくちゃと考えずにしています。出来なきゃまぁ、明日でもいいじゃないと考えるようにします。そうして精神的に落ち着き、感情の起伏が戻ってくるのじっと待ちます。

 この時に、忌まわしい記憶をなくしてしまう努力をしています。嫌なことを忘れるようにしなければ、精神的回復は遅くなることでしょう。こんな考えと行動は12歳頃から行っていた様に記憶しています。《之が出来たからこそ、愛ちゃんの人生の三分の二を男性として振る舞うことも出来たと考えています》こうして、嫌なことを忘れ去ることで精神的バランスを取ってきましたが、之は、完全に忘れることが出来るわけではありません。この様な感情のコントロールを行うと、自分で思い出そうとしてもなかなか思い出せる物ではないですが、何かの切っ掛けでふと思い出してしまうのがしばしばです。その時は過去の出来事として片づいているのか?それほど精神的に落ち込むことはないですね。

 こんな時は重大な失敗を犯す恐れがあります。時には取り返しが就かないような失敗をし、人間関係が修復できなくなることも・・・。今年の2ヶ月間を振り返ってみると・・・、昨年暮れ頃からこの様な兆候があったかもしれません。とにかく深く物事が考えられなくなっていました。之は肉体的疲労が最初の原因だったように思います。さらに、昨年一年間は慣れないことの連続で、精神的圧迫もかなり在ったのではないかと考えられます。

 とにかく、こんな精神状態の時はじっと待つしかないのが現状ですねぇ。

 余談ですが、嫌なことは小さな事でも出来るだけ早く忘れてしまう。この忘れると言う行動のためか、最近では覚えていなくてはいけないことまで一緒に忘れてしまっています。これって・・・呆けの始まりかしら?(*μ_μ)oイヤン♪(゜ーÅ)ホロリ・・・・・!!小・中学生の頃は、この精神的落ち込みと、その回復を期すために、しばしば授業をさぼって自然の中で親しんでいました。愛ちゃんが自然との触れ合いで心が癒せるのも子供の頃からのことですね。

2005年3月3日 記
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愛奈美の空飛ぶ船
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