北海道の花木をご紹介致します。 <薔薇城の愛 Memorial V/The ai Memorial of the rose Castle> / 北海JP | Webmart−友愛

Earth北海道の花−ハマナス・北海道の木−エゾマツ

北海道の花 ハマナス(薔薇科)

「ハマナス」は北海道各地の海岸等に自生しているたくましく強いバラ科のお花です。石狩市には「はまなすの丘公園」がありハマナスの群生を見ることが出来ます。開花時期は概ね5月下旬〜8月上旬ごろです。

 ハマナスは、北海道110年を記念して一般公募を行い、「純朴、野性的で力強い」「花の色が鮮明で、葉も美しい」「生命力が強く育てやすい」など、北海道にふさわしい花という多くの意見により、昭和53年7月26日に指定されました。

名称 ハマナス(バラ科)/学名 Rosa rugosa Thunb/英名 Japanese Rose

形態 海岸の砂地に自生する落葉樹で耐寒性が強く、観賞用としても栽培されます。
 高さ1〜1.5メートル、枝にはとげが密生しています。葉は厚ぼったく毛があり、だ円形でツヤがあります。花は普通淡紅色で径6〜10センチメートル、6〜7月ころ枝先に1〜3個咲き芳香があります。果実は平たい球形で赤く熟し光沢があります。また、果実は熟すと食べられ、花からは良質の香水がとれます。


自生のハマナスの花  自生のハマナスの花

北海道自生種−ハマナスの写真↑2枚は、2003年 雄武町日の出岬にて 愛奈美撮影

ハマナスの果実  ハマナスの実

ハマナスの実の写真↑2枚(花の色は白です)は、2008年9月 小樽港にて 愛奈美撮影

北海道の木 エゾマツ(マツ科)

自生しているエゾマツは冬の重い雪に枝が下向きになっている木が多いと思います。また、道北方面や高い山などに自生するエゾマツは冬の風雪により木の姿が変形しているものも多数有ります。また、エゾマツは盆栽として愛好家に親しまれている松です。

名称 エゾマツ(マツ科)
学名 Picea jezoensis Carr.(クロエゾマツ)、Picea glehnii Masters(アカエゾマツ)
分布
エゾマツ(クロエゾマツ、アカエゾマツ)は、北海道在来の針葉樹で全道的に分布しています。

形態
 クロエゾマツは高さ40メートル、胸高直径2メートルにもなる高木で、まるで天をつくように見えます。樹皮は黒っぽい褐色でうろこ状をしていて、葉はへん平で線形をなし、先が針のようにとがっています。

 アカエゾマツは高さ40メートル、胸高直径1メートル以上にもなり、雄大な樹形をもっています。樹皮は赤褐色で、リン片状にはげ、葉は線状で横断面はひし形をしています。  木材は、一般建材や家具材に使われていますが、特にアカエゾマツは材質が均一なのでピアノの響板として珍重されています。

 

愛奈美の空飛ぶ船
ライン

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